AndroidにおけるXMLでのカラーコード
透過率を付ける方法をググってたら分かった内容のメモ。
基本的にカラーコードは16進数の6桁をつかう。
例えば以下のサイトではHTMLなんかで使いたい色を調べるときに重宝する。
WEB色見本
http://www.colordic.org/
こいつのあたま二桁(#のあと)に16進数で値を追加することで透過率を表すことができる。
例えば#00000000なんてやると真っ黒。でもこれを#ff000000なんてやるとなんもでない。はず。
透過率は頭2桁。
コレが重要。
調べてる時どの部分が透過率なのか把握するのに地味に時間がかかった。